以前にお知らせした通り、V-Strom 800の新しいバージョンがまもなく登場します。アルミホイールを装備し、より道路での使用に特化していますが、その多用途性は失われていません。
道路での旅行により特化しているため、DEバージョンと共通する先進的な機能のセットを維持しており、以下の点が際立っています:
– 776ccのパラレルツインエンジン、270ºのクランクシャフトオフセット
– 低回転からのパワーとトルクの提供;
– V型エンジンに似た動作音;
– よりスムーズな動作のための新しい革新的なバランスシステム;
– ライドバイワイヤスロットル
– スズキのアシストスリッパークラッチ(SCAS);
S.I.R.S(スズキインテリジェントライドシステム)、構成要素:
– SDMSは3つのライディングモードを備えています;
– 3つのモードを持つトラクションコントロールシステム;
– 2つのレベルのABSモード選択システム;
– バイディレクショナルクイックシフト;
– スズキイージースタートシステムによるエンジンの簡単始動;
– 低回転での始動をサポートするシステム;
– 20リットルの燃料タンク
– 5インチのカラーディスプレイTFTインストゥルメントパネル
– LED照明
– インストゥルメントパネルのそばにUSBポート
この新モデルは、11月初めから販売され、PVPRは10,499€で、法的手続きおよび輸送費が追加され、3色で提供されます。